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TOP > コンサート > 「夢コン」参加要項  > レコーディングメディア・ワンポイントアドバイス
夢コンタイトル

　
2013年度全国区テープ審査要項
参加資格
   ●第26回フリューゲル･ピアノコンチェルト･フェスティバル 夢コン 地区本選に参加される方。
　※レコーディングメディア・ワンポイントアドバイスのみの受付は致しません。
課題曲
   部門別課題曲集より１曲を選曲（各部門毎の年齢制限はございません）
お申し込み後の曲目の変更は出来ません。
審査部門及び審査費用
  
部門 アドバイス料金
全部門　共通 5,000円
テープ審査受付期間
   2013年8月16日(金)～11月 11日（月) 〆切 　[ 必着 ]
演奏方法
   【以下の中から演奏方法を選択して下さい】
●フリューゲルコンチェルトI及びII収録のＭ.Ｍ.Ｏ.に合わせての演奏。
（Ｍ.Ｍ.Ｏ.のテンポコントロールを行った録音でも良い。）
●2台のピアノでの演奏。
2台のピアノでの演奏について   2台のピアノにて演奏の場合、オーケストラ伴奏側のピアノは電子ピアノ、エレクトーン等でも良い。
※1台のピアノでの連弾による演奏はアドバイス対象外とする。
※第2ピアノは任意の演奏者とする。
テンポについて   【2台のピアノにての演奏及びテンポコントロール機能再生機の使用した演奏の場合】
曲の雰囲気をこわさない程度のテンポで演奏すること。
楽譜に記載されている速度標語（ex.moderato,Allegro等）を基準にし、速度指定記号（ex.おんぷ＝132、オンプ＝86等）は参考程度として演奏すること。
録音方法
   以下の点に注意し、必ず「部門・作曲者名・演奏曲目・演奏者名」を録音メディアに添付すること。
▼次の点にご注意ください（全部門共通）▼
※CD-RWでの受付は不可。
※CD-R・DVD-Rに録音後、ファイナライズ処理が必要な場合は必ず処理を行って下さい。
※録音メディア１つにつき１名の演奏で録音のこと。
※CD-Rにて録音の方は、必ず「TRACK 1」 に演奏を録音のこと。
※第1ピアノが電子ピアノによる演奏、模範演奏に合せた演奏及び第3者との演奏に合せた演奏と判断した場合はアドバイスが困難となりますのでご注意下さい。
※著しく録音状態が悪い場合は、アドバイスが困難となりますので、必ず録音状態を確認して下さい。
録音メディア（媒体）   ・CD-R ・DVD-R ・BD-R（RE) のいずれかのメディア（媒体）に録音のこと。
審査方法
  

2013年 12月 6日（金）にお申込者に発送致します。
(指導者には発送されません。)
アドバイザー
３名のアドバイザーにより行います。
      グラン・コンチェルト部門の課題曲について      
演奏方法及び課題曲について   ▼グラン・コンチェルト部門▼
●課題曲番号19番につきましては、演奏方法は2台のピアノでの演奏にて録音のこと。
●課題曲番号19番の演奏上の注意点はこちらの課題曲の注意点をご確認下さい。
　
      フェイマス・コンチェルト部門の課題曲について      
演奏方法及び課題曲について   ▼フェイマス・コンチェルト部門▼
●フリューゲルコンチェルトⅡにM.M.O.が収録されている課題曲(表1)は、M.M.O.に合わせての演奏、または2台のピアノにての演奏のどちらかを選択のこと。
●フリューゲルコンチェルトに未収録の課題曲（表2）は、2台のピアノでの演奏を録音して下さい。
◎以下の録音方法別の曲目一覧をご参照下さい。
■フリューゲルコンチェルトⅡ収録
M.M.O.または2台のピアノでの演奏		 　 ■2台のピアノでの演奏
課題曲番号（表1） 　 課題曲番号（表2）
1 2 3 4 5
6 20 24 25 32
33  
　
7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18
19 21 22 23 26 27
28 29 30 31 34 35
36 37 38 39 40  
使用楽譜について   フェイマス･コンチェルト部門の課題曲で使用する楽譜の出版社は問いません。
地区本選申込用紙に出版社名を必ずご記入下さい。
地区本選申込書に記入された出版社の変更はできません。但し、カデンツァの変更は認めるものとする。
課題曲の注意点について   フェイマス･コンチェルト部門の課題曲は指定小節の演奏を録音して下さい。
(レコーディングメディア・ワンポイントアドバイスにおいてのみ)
「フェイマス・コンチェルト部門 課題曲 演奏についての注意点」を必ずご確認下さい。
記載されている指示小節はオーケストラのスコアの小節になりますので、各出版社のピアノの楽譜と相違がある場合は事務局までご連絡下さい。